SYSMON 戻り値
Smonmsg.h で定義されているシステム モニターの戻り値の一覧を次に示します。
戻り値 | 説明 |
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SMON_STATUS_DUPL_COUNTER_PATH (0xC0001388) | カウンター コレクションには、指定したカウンターが既に含まれています。 |
SMON_STATUS_NO_SYSMON_OBJECT (0xC0001389) | この設定には、完全な System Monitor HTML オブジェクトは含まれていません。 |
SMON_STATUS_TOO_FEW_SAMPLES (0xC000138A) | 指定されたログ ファイルに含まれるデータ サンプルは 2 つ未満です。 |
SMON_STATUS_LOG_FILE_SIZE_LIMIT (0xC000138B) | 指定したログ ファイルが、システム モニター コントロールのサイズ制限を超えています。 ログ ファイルが現在選択されている場合は、現在のログ ファイルをアンロードするために現在のアクティビティをデータ ソースとして選択し、指定したログ ファイルを再選択します。 |
SMON_STATUS_LOG_FILE_DATA_SOURCE (0xC000138C) | 新しいログ ファイルをデータ ソースに追加するには、データ ソースの種類を sysmonLogFiles 以外の型に変更する必要があります。 |
SMON_STATUS_DUPL_LOG_FILE_PATH (0xC000138D) | ログ ファイル コレクションには、指定されたログ ファイルが既に含まれています。 |
システム モニターによって返されるその他の戻り値の詳細については、「 システム エラー コード と パフォーマンス データ ヘルパー エラー コード」を参照してください。