WINBIO_SETTING_SOURCE定数
- [アーティクル]
-
-
WinBioGetEnabledSetting 関数では、次の定数を使用して、Windows 生体認証フレームワークが現在有効になっているかどうかを判断します。 定数は、設定の発生元を指定します。
定数 |
説明 |
-
WINBIO_SETTING_SOURCE_INVALID
|
設定が無効です。
|
-
WINBIO_SETTING_SOURCE_DEFAULT
|
設定は組み込みのポリシーから生成されます。
|
-
WINBIO_SETTING_SOURCE_POLICY
|
設定は、ローカル コンピューター レジストリで発生しました。
|
-
WINBIO_SETTING_SOURCE_LOCAL
|
設定は、グループ ポリシーによって作成されました
|
要件
要件 |
値 |
サポートされている最小のクライアント
|
Windows 7 [デスクトップ アプリのみ]
|
サポートされている最小のサーバー
|
Windows Server 2008 R2 [デスクトップ アプリのみ]
|
Header
|
- Winbio_types.h (Winbio.h を含む)
|
関連項目
-
クライアント アプリケーション定数