次の方法で共有


マクロ

このセクションのトピックでは、ポインター入力メッセージ パラメーターから情報を取得するためのポインター入力メッセージおよび通知マクロの参照仕様について説明します。

このセクションの内容

トピック 説明
GET_POINTERID_WPARAM
指定した値を使用してポインター ID を取得します。
HAS_POINTER_CONFIDENCE_WPARAM
指定したポインター メッセージが偶発的ではなく意図的なメッセージと見なされるかどうかを確認します。
IS_POINTER_CANCELED_WPARAM
指定したポインター入力が突然終了したか、無効であったかを確認します。これは、対話が完了しなかったかどうかを示します。
IS_POINTER_FIFTHBUTTON_WPARAM
指定したポインターが 5 番目のアクションを実行したかどうかを確認します。
IS_POINTER_FIRSTBUTTON_WPARAM
指定したポインターが最初のアクションを実行したかどうかを確認します。
IS_POINTER_FLAG_SET_WPARAM
ポインター マクロが指定したフラグを設定するかどうかを確認します。
IS_POINTER_FOURTHBUTTON_WPARAM
指定したポインターが 4 番目のアクションを実行したかどうかを確認します。
IS_POINTER_INCONTACT_WPARAM
指定したポインターが接触しているかどうかを確認します。
IS_POINTER_INRANGE_WPARAM
指定したポインターが範囲内にあるかどうかを確認します。
IS_POINTER_NEW_WPARAM
指定したポインターが新しいポインターであるかどうかを確認します。
IS_POINTER_PRIMARY_WPARAM
指定したポインターがプライマリ ポインターであるかどうかを確認します。
IS_POINTER_SECONDBUTTON_WPARAM
指定したポインターが 2 番目のアクションを実行したかどうかを確認します。
IS_POINTER_THIRDBUTTON_WPARAM
指定したポインターが 3 番目のアクションを実行したかどうかを確認します。

ポインター入力メッセージリファレンス