変更ジャーナル操作のボリューム ハンドルの取得
更新シーケンス番号 (USN) 変更ジャーナル操作で使用するボリュームへのハンドルを取得するには、lpFileName パラメーターを \\.\X という形式の文字列に設定して CreateFile 関数を呼び出します。
X は NTFS ボリュームが表示されるドライブを識別する文字であることに注意してください。
ボリュームにドライブ文字がない場合は、「 ボリュームの名前付け」で説明されている構文を使用します。
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更新シーケンス番号 (USN) 変更ジャーナル操作で使用するボリュームへのハンドルを取得するには、lpFileName パラメーターを \\.\X という形式の文字列に設定して CreateFile 関数を呼び出します。
X は NTFS ボリュームが表示されるドライブを識別する文字であることに注意してください。
ボリュームにドライブ文字がない場合は、「 ボリュームの名前付け」で説明されている構文を使用します。