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JET_SNP

適用対象: Windows |Windows Server

JET_SNP

定数のJET_SNPグループは、進行状況情報を取得する操作の種類を表します。 これらの定数は、JET_PFNSTATUS コールバック関数の snp パラメーターとして使用されます。

定数/値

説明

JET_snpRepair
2

コールバックは修復操作用です。

JET_snpCompact
4

コールバックは、データベースの最適化用です。

JET_snpRestore
8

コールバックは復元操作用です。

JET_snpBackup
9

コールバックはバックアップ操作用です。

JET_snpUpgrade
10

サポートされていません。

Windows 2000: コールバックは、データベース形式のアップグレード操作用です。

JET_snpScrub
11

コールバックは、データベースのゼロ (スクラブ) 操作用です。

Windows Server 2003 および Windows 2000 Server: サポートされていません。

JET_snpUpgradeRecordFormat
12

コールバックは、すべてのデータベース ページのレコード形式をアップグレードするプロセス用です。

Windows Server 2003 および Windows 2000 Server: サポートされていません。

必要条件

要件

Client

Windows Vista、Windows XP、または Windows 2000 Professional が必要です。

[サーバー]

Windows Server 2008、Windows Server 2003、または Windows 2000 Server が必要です。

Header

Esent.h で宣言されています。

参照

JET_PFNSTATUS
JET_SNPROG
JET_SNT