DirectXMath プログラミング ガイド
DirectXMath には、Windows 用に最適化された数学ソリューションが用意されています。
このセクションの内容
トピック | 説明 |
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はじめに |
DirectXMath ライブラリは、単精度浮動小数点ベクトル (2D、3D、4D) または行列 (3×3 および 4×4) に対する算術演算と線形代数演算に最適で移植可能なインターフェイスを実装します。 |
新機能 |
DirectXMath ライブラリは、 XNA Math C++ SIMD ライブラリ バージョン 2.04 に基づいています。 ここでは、DirectXMath と XNA Math の違い、および DirectXMath のバージョンの違いについて説明します。 |
コードの移行 |
この概要では、XNA Math ライブラリを使用して既存のコードを DirectXMath ライブラリに移行するために必要な変更について説明します。 |
D3DXMath の操作 |
D3DXMath は、Direct3D アプリケーション用の数学ヘルパー ライブラリです。 |
コードの最適化 |
このトピックでは、DirectXMath ライブラリの最適化に関する考慮事項と戦略について説明します。 |
ライブラリの内部構造 |
このトピックでは、DirectXMath ライブラリの内部設計について説明します。 |
関連トピック
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