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MDM_Reporting_SecurityAuditing01_RetrieveByCount02 クラス

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MDM_Reporting_SecurityAuditing01_RetrieveByCount02 クラスは、StartTime から指定した数のログを取得するために使用されます。 StartTime は ISO 8601 形式で表されます。 LogCount と StartTime を設定することで、必要なログの数を設定できます。 ログの合計数が LogCount より小さい場合は、指定されたログ数以下を返します。

次の構文は MOF コードを簡略化したもので、継承されたすべてのプロパティが含まれています。

構文

[InPartition("local-system"), dynamic, provider("DMWmiBridgeProv1")]
class MDM_Reporting_SecurityAuditing01_RetrieveByCount02
{
  string InstanceID;
  string ParentID;
  string Logs;
  sint32 LogCount;
  string StartTime;
};

メンバー

MDM_Reporting_SecurityAuditing01_RetrieveByCount02 クラスには、次の種類のメンバーがあります。

プロパティ

MDM_Reporting_SecurityAuditing01_RetrieveByCount02 クラスには、これらのプロパティがあります。

InstanceID

データ型: string

アクセスの種類: 読み取り専用

修飾子: キー

親ノードの名前を識別します。 このクラスの場合、文字列は "RetrieveByCount" です。

LogCount

データ型: sint32

アクセスの種類: 読み取り/書き込み

ログ

データ型: string

アクセスの種類: 読み取り/書き込み

Parentid

データ型: string

アクセスの種類: 読み取り専用

修飾子: キー

親ノードへの完全パスについて説明します。 このクラスの場合、文字列は "./Vendor/MSFT/SecurityAuditing" です。

StartTime

データ型: string

アクセスの種類: 読み取り/書き込み

必要条件

要件
サポートされている最小のクライアント
Windows 10 [デスクトップ アプリのみ]
サポートされている最小のサーバー
サポートなし
名前空間
Root\cimv2\mdm\dmmap
MOF
DMWmiBridgeProv1.mof
[DLL]
Mofs\DMWmiBridgeProv.dll