GetLangFromLangID メソッド
[このページに関連付けられている機能 DirectShow は、従来の機能です。 MediaPlayer、IMFMediaEngine、Media Foundation のオーディオ/ビデオ キャプチャに置き換わりました。 これらの機能は、Windows 10とWindows 11用に最適化されています。 新しいコードでは、可能であれば、DirectShow ではなく Media Foundation で MediaPlayer、IMFMediaEngine、Audio/Video Capture を使用することを強くお勧めします。 Microsoft は、レガシ API を使用する既存のコードを、可能であれば新しい API を使用するように書き換えるよう提案しています。]
注意
このコンポーネントは、Microsoft Windows 2000、Windows XP、および Windows Server 2003 オペレーティング システムで使用できます。 今後のバージョンでは変更されるか、利用できなくなる場合もあります。
メソッドは GetLangFromLangID
、プライマリ言語 ID が指定されると、人間が判読できる文字列を取得します。
[ sLanguage = ] MSWebDVD.GetLangFromLangID(iPrimaryLangID)
パラメーター
-
iPrimaryLangID
-
プライマリ言語 ID を Integer として指定します。
戻り値
アプリケーションのユーザー インターフェイスに表示できる言語の文字列表現を返します。
解説
このメソッドの名前 GetLangFromLangID
は ですが、渡すパラメーターは実際には言語 ID ではなく、プライマリ言語 ID です。
関連項目