マテリアル アルファ (Direct3D 9)
アルファはまた材料で供給することができる。 マテリアル アルファを有効にするには、ランタイムが頂点拡散カラー コンポーネントではなくマテリアル拡散カラー コンポーネントを使用するように、拡散マテリアルのレンダリング状態を設定します。
m_pd3dDevice->SetRenderState( D3DRS_DIFFUSEMATERIALSOURCE, D3DMCS_MATERIAL );
アルファ値を使用してマテリアルを初期化し、描画前にマテリアルを設定します。
D3DMATERIAL9 mtrl;
mtrl.Diffuse = mtrl.Ambient = mtrl.Specular = mtrl.Emissive =
D3DCOLORVALUE(255,0,0,0.5f)
m_pd3dDevice->SetMaterial(&mtrl);
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