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記述子テーブル

記述子テーブルは、論理的には記述子の配列です。

このセクションの内容

トピック 説明
記述子テーブルの概要
各記述子テーブルには、1 つ以上の型 (SRV、UAV、CBV、サンプラー) の記述子が格納されます。 記述子テーブルは、メモリの割り当てではなく、単に記述子ヒープへのオフセットと長さです。
記述子テーブルの使用
記述子ヒープ内でそれぞれ範囲を特定する記述子テーブルは、コマンドの一覧で現在のルート署名によって定義されたスロットでバインドされます。
記述子テーブルの高度な使用
以下のセクションでは、記述子テーブルの高度な用法について説明します。

記述子ヒープ

リソース バインディング

ルート署名