D3DX11_NORMALMAP_FLAG列挙
Note
D3DX (D3DX 9、D3DX 10、D3DX 11) ユーティリティ ライブラリは、Windows 8では非推奨となり、Windows ストア アプリではサポートされていません。
標準マップ オプション。 ビットごとの OR 演算を使用して、これらのフラグをいくつでも組み合わせることができます。
構文
typedef enum D3DX11_NORMALMAP_FLAG {
D3DX11_NORMALMAP_MIRROR_U = (1 << 16),
D3DX11_NORMALMAP_MIRROR_V = (2 << 16),
D3DX11_NORMALMAP_MIRROR = (3 << 16),
D3DX11_NORMALMAP_INVERTSIGN = (8 << 16),
D3DX11_NORMALMAP_COMPUTE_OCCLUSION = (16 << 16)
} D3DX11_NORMALMAP_FLAG, *LPD3DX11_NORMALMAP_FLAG;
定数
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D3DX11_NORMALMAP_MIRROR_U
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U 軸上のテクスチャの端から外れたピクセルをミラー化し、ラップしないことを示します。
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D3DX11_NORMALMAP_MIRROR_V
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V 軸上のテクスチャの端から外れたピクセルをミラー化し、ラップしないことを示します。
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D3DX11_NORMALMAP_MIRROR
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D3DX11_NORMALMAP_MIRROR_Uと同じ |D3DX11_NORMALMAP_MIRROR_V。
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D3DX11_NORMALMAP_INVERTSIGN
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各法線の方向を反転します。
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D3DX11_NORMALMAP_COMPUTE_OCCLUSION
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ピクセルごとのオクルージョン用語を計算し、アルファにエンコードします。 アルファが 1 の場合は、ピクセルが何らかの形で隠されていないことを意味し、アルファが 0 の場合は、ピクセルが完全に隠されていることを意味します。
注釈
これらのフラグは D3DX11ComputeNormalMap によって使用されます。
要件
要件 | 値 |
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ヘッダー |
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