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Direct2D リファレンス

次のトピックでは、Direct2D API に関する情報を提供します。

このセクションの内容

トピック 説明
D2D1 名前空間
D2D1 名前空間によって定義されたクラス、関数、および構造体を一覧表示します。
Direct2D データ型と定数
Direct2D によって提供されるデータ型と定数を一覧表示します。
Direct2D 列挙
Direct2D で定義されている列挙を一覧表示します。
Direct2D 関数
Direct2D によって提供される関数を一覧表示します。
Direct2D インターフェイス
Direct2D によって提供されるインターフェイスを一覧表示します。
Direct2D 構造体
Direct2D によって提供される構造体を一覧表示します。
組み込みの効果
Direct2D 効果 は、この組み込み効果のセットを提供します。
HLSL ヘルパー
d2d1effecthelpers.hlsli は、リンク可能なピクセル シェーダーを記述する効果作成者を支援するために、ヘルパー メソッドとマクロの形式で HLSL 言語拡張機能のセットを定義します。
SVG のサポート
Windows 10 Anniversary Update 以降、Direct2D では、OpenType 仕様で説明されているように、SVG グリフアウトラインを含むカラー フォントのレンダリングがサポートされています (SVG テーブルを参照)。 Windows 10 Creators Update以降、Direct2D ではスタンドアロン SVG イメージのレンダリングもサポートされています。 ただし、OpenType SVG フォント内では特定の SVG 機能が許可されておらず、特定の SVG 機能は現在 Direct2D ではサポートされていません。