相互運用性

このセクションのトピックでは、Direct2D が GDI、Direct3D、WIC などの他のシステムと相互運用する方法について説明します。

Note

Windows 8以降、Direct2D は ID2D1DeviceContext インターフェイスを提供し、相互運用を簡単に行うことができます。 詳細については、「 デバイスとデバイス コンテキスト 」トピックを参照してください。

トピック	説明
相互運用性の概要	Direct2D で使用できるさまざまなテクノロジの概要を示します。
Direct2D と GDI の相互運用性の概要	Direct2D と GDI を組み合わせて使用する方法について説明します。
Direct2D と GDI ハードウェア アクセラレータの比較	Direct2D と GDI はどちらもイミディエイト モードの 2D レンダリング API であり、両方ともある程度のハードウェア アクセラレーションを提供します。 このトピックでは、両方の API のハードウェア アクセラレーション機能の過去と現在の違いなど、Direct2D と GDI の違いについて説明します。
Direct2D と Direct3D の相互運用性の概要	Direct2D と Direct3D 10 を一緒に使用する方法について説明します。