次の方法で共有


デバイス アクセス API

目的

Device Access API を使用して、カスタム ドライバーを使用する特殊なデバイス用の Windows ストア デバイス アプリを作成できます。 この API には、デバイスのカスタム ドライバーと通信するためのコントロール コードを送信するためのメソッドが用意されています。

このセクションの内容

トピック 説明
Device Access API について
Device Access API は、Windows 8 の特殊なデバイスと対話する Windows ストア アプリを作成する C++ 開発者向けです。 このトピックでは、Device Access API が適用されるシナリオについて説明します。 また、Device Access API が Windows 8 の Windows ストア アプリのセキュリティ規則を適用する方法についても説明します。
デバイス アクセス API の使用方法
このトピックでは、Device Access API を使用するためのタスクと設計上の考慮事項について説明します。
Device Access API C++ プログラミング リファレンス
Device Access API の関数とインターフェイスのリファレンス ページを提供します。
Device Access 用語集
以下は、Device Access API のドキュメント全体で使用される用語です。
その他の API
これらのインターフェイスはサポートされていないため、使用しないでください。 代わりに、Device Access API C++ プログラミング リファレンスの API を使用してください。

対象となる開発者

Device Access API は、C++ およびコンポーネント オブジェクト モデル (COM) に精通している独立系ハードウェア ベンダー (IHV) および OEM 開発者向けに設計されています。

カスタム ドライバー アクセス のサンプル内部デバイス用の UWP デバイス アプリ、ハードウェア デベロッパー センター