IGraphicsEffectD2D1Interop::GetNamedPropertyMapping メソッド (windows.graphics.effects.interop.h)
効果プロパティのマッピングを取得します。
構文
HRESULT GetNamedPropertyMapping(
LPCWSTR name,
[out] UINT *index,
[out] GRAPHICS_EFFECT_PROPERTY_MAPPING *mapping
);
パラメーター
name
種類: LPCWSTR
プロパティ名。
[out] index
型: UINT*
このメソッドが戻るときに、このパラメーターには プロパティのインデックスが含まれます。
[out] mapping
種類: GRAPHICS_EFFECT_PROPERTY_MAPPING*
厳密に型指定された効果プロパティが基になる Direct2D 効果プロパティにどのようにマップされるかを示します。
戻り値
型: HRESULT
このメソッドは、HRESULT の成功またはエラー コードを返します。
要件
要件 | 値 |
---|---|
対象プラットフォーム | Windows |
ヘッダー | windows.graphics.effects.interop.h |