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WS_CHANNEL_PROPERTY_CONSTRAINT構造体 (webservices.h)

特定のチャネル プロパティの制約を指定します。指定されていないプロパティ制約では、既定の制約が使用されます。

構文

typedef struct _WS_CHANNEL_PROPERTY_CONSTRAINT {
  WS_CHANNEL_PROPERTY_ID id;
  void                   *allowedValues;
  ULONG                  allowedValuesSize;
  struct {
    WS_CHANNEL_PROPERTY channelProperty;
  } out;
} WS_CHANNEL_PROPERTY_CONSTRAINT;

メンバー

id

チャネル プロパティの ID。 次のチャネル プロパティ制約を指定できます。

allowedValues

許容される値の配列。 配列内の値の型は、チャネル プロパティの値の型に対応します。 プロパティの型を決定するには、特定のチャネル プロパティのドキュメントを参照してください。

allowedValuesSize

allowedValues 配列の合計サイズ (バイト単位)。 このサイズは、 プロパティの値の型の倍数である必要があります。

out

WsMatchPolicyAlternative が NOERROR を返すと、この構造体の内容全体が入力されます。

out.channelProperty

要件

要件
サポートされている最小のクライアント Windows 7 [デスクトップ アプリ |UWP アプリ]
サポートされている最小のサーバー Windows Server 2008 R2 [デスクトップ アプリ |UWP アプリ]
Header webservices.h