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SERVER_INFO_1511 構造体 (lmserver.h)

SERVER_INFO_1511構造体は、ユーザーが 1 つの仮想回線で行うことができるツリー接続の最大数を指定します。

構文

typedef struct _SERVER_INFO_1511 {
  DWORD sv1511_sessconns;
} SERVER_INFO_1511, *PSERVER_INFO_1511, *LPSERVER_INFO_1511;

メンバー

sv1511_sessconns

ユーザーが 1 つの仮想回線で作成できるツリー接続の最大数を指定します。

要件

要件
サポートされている最小のクライアント Windows 2000 Professional [デスクトップ アプリのみ]
サポートされている最小のサーバー Windows 2000 Server [デスクトップ アプリのみ]
Header lmserver.h (Include Lm.h)

こちらもご覧ください

NetServerGetInfo

ネットワーク管理の概要

ネットワーク管理構造

サーバー関数