SysmonDataType 列挙 (isysmon.h)
グラフ上の特定のデータ ポイントから返すデータの種類を決定します。
構文
typedef enum __MIDL___MIDL_itf_sysmon_0000_0000_0002 {
sysmonDataAvg = 1,
sysmonDataMin = 2,
sysmonDataMax = 3,
sysmonDataTime = 4,
sysmonDataCount = 5
} SysmonDataType;
定数
sysmonDataAvg 値: 1 カウンターの平均値。 |
sysmonDataMin 値: 2 カウンターの最小値。 |
sysmonDataMax 値: 3 カウンターの最大値。 |
sysmonDataTime 値: 4 カウンター値が収集された日時。 SYSMON が複数のサンプルをカウンター値に圧縮する場合、日付と時刻は最後のサンプルからのものです。 |
sysmonDataCount 値: 5 データ ポイントに圧縮されたサンプルの数。 |
要件
サポートされている最小のクライアント | Windows Vista [デスクトップ アプリのみ] |
サポートされている最小のサーバー | Windows Server 2008 [デスクトップ アプリのみ] |
Header | isysmon.h |