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IDWriteFont2 インターフェイス (dwrite_2.h)

フォント コレクション内の物理フォントを表します。

このインターフェイスは、レンダリング パスが必要になる可能性がある場合にチェックする機能を追加します。

継承

IDWriteFont2 インターフェイスは IDWriteFont1 から継承します。 IDWriteFont2 には、次の種類のメンバーもあります。

メソッド

IDWriteFont2 インターフェイスには、これらのメソッドがあります。

 
IDWriteFont2::IsColorFont

レンダリング パスが必要になる可能性があるかどうかを判断できるようにします。

要件

   
サポートされている最小のクライアント Windows 8.1 [デスクトップ アプリ |UWP アプリ]
サポートされている最小のサーバー Windows Server 2012 R2 [デスクトップ アプリ |UWP アプリ]
対象プラットフォーム Windows
ヘッダー dwrite_2.h

関連項目

IDWriteFont1