dsadmin.h ヘッダー
このヘッダーは、Active Directory Domain Servicesによって使用されます。 詳細については、次を参照してください。
dsadmin.h には、次のプログラミング インターフェイスが含まれています。
インターフェイス
IDsAdminCreateObj 指定したオブジェクト クラスの作成ウィザードをプログラムで開始するために、アプリケーションまたはコンポーネントによって使用されます。 |
IDsAdminNewObj IDsAdminNewObj インターフェイスは、ページ数データを取得し、ウィザードのコマンド ボタンを制御するために、プライマリ またはセカンダリ オブジェクト作成ウィザード拡張機能によって使用されます。 |
IDsAdminNewObjExt IDsAdminNewObjExt インターフェイスは、オブジェクト作成ウィザード拡張機能によって実装されます。 |
IDsAdminNewObjPrimarySite IDsAdminNewObjPrimarySite インターフェイスはシステムによって実装され、プライマリ オブジェクト作成拡張機能によって使用され、Active Directory Domain Servicesで新しい一時オブジェクトを作成し、そのオブジェクトを永続メモリにコミットします。 |
IDsAdminNotifyHandler IDsAdminNotifyHandler インターフェイスは、Active Directory 管理通知ハンドラーによって実装されます。 |
構造
DSA_NEWOBJ_DISPINFO Active Directory Domain Services オブジェクト作成ウィザードに関する追加データを提供するために、IDsAdminNewObjExt::Initialize メソッドと共に使用されます。 |