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ISecurityCallersColl::get_Count メソッド (comsvcs.h)

セキュリティ呼び出し元コレクション内の呼び出し元の数を取得します。

構文

HRESULT get_Count(
  [out] long *plCount
);

パラメーター

[out] plCount

セキュリティ呼び出し元コレクション内の呼び出し元の数。

戻り値

このメソッドは、E_INVALIDARG、E_OUTOFMEMORY、E_UNEXPECTED、E_FAIL、S_OKの標準戻り値を返すことができます。

要件

要件
サポートされている最小のクライアント Windows 2000 Professional [デスクトップ アプリのみ]
サポートされている最小のサーバー Windows 2000 Server [デスクトップ アプリのみ]
対象プラットフォーム Windows
ヘッダー comsvcs.h

こちらもご覧ください

ISecurityCallersColl