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eAVEncDDService 列挙 (codecapi.h)

[このページに関連付けられている機能 DirectShow は、従来の機能です。 MediaPlayerIMFMediaEngine、および Media Foundation のオーディオ/ビデオ キャプチャに置き換わりました。 これらの機能は、Windows 10とWindows 11用に最適化されています。 新しいコードでは、可能であれば、DirectShow ではなく Media Foundation で MediaPlayerIMFMediaEngineAudio/Video Capture を使用することを強くお勧めします。 Microsoft は、従来の API を使用する既存のコードを、可能であれば新しい API を使用するように書き直すよう提案しています。]

Dolby Digital オーディオ ストリームに含まれるオーディオ サービスを指定します。 この列挙は、 AVEncDDService プロパティと共に使用されます。

構文

typedef enum eAVEncDDService {
  eAVEncDDService_CM = 0,
  eAVEncDDService_ME = 1,
  eAVEncDDService_VI = 2,
  eAVEncDDService_HI = 3,
  eAVEncDDService_D = 4,
  eAVEncDDService_C = 5,
  eAVEncDDService_E = 6,
  eAVEncDDService_VO = 7
} ;

定数

 
eAVEncDDService_CM
値: 0
オーディオ サービスメイン完了します。
eAVEncDDService_ME
値: 1
メインサービス:音楽とエフェクト。 (メインオーディオ サービスからダイアログ チャネルを差し引いた値)。
eAVEncDDService_VI
値: 2
関連するサービス: 視覚障害。
eAVEncDDService_HI
値: 3
関連するサービス: 難聴。
eAVEncDDService_D
値: 4
関連付けられたサービス: ダイアログ。
eAVEncDDService_C
値: 5
関連するサービス: 解説。
eAVEncDDService_E
値: 6
関連するサービス: 緊急。
eAVEncDDService_VO
値: 7
関連付けられたサービス: ボイス オーバー。

要件

要件
サポートされている最小のクライアント Windows 2000 Professional [デスクトップ アプリ |UWP アプリ]
サポートされている最小のサーバー Windows 2000 Server [デスクトップ アプリ |UWP アプリ]
Header codecapi.h

こちらもご覧ください

コーデック API 列挙

ICodecAPI インターフェイス