Exchange での ADSI の使用
Exchange 2000 の場合、Exchange で ADSI を使用するための詳細は、Exchange 2000 SDK に含まれています。 詳細については、ADSI の管理タスクに関するページを参照してください。
次のタスクはこのセクションにあります。
- ユーザー URL の作成
- Active Directory パスの構築
- ADSI を使用した Exchange 2000 サーバーの列挙
- ADSI を使用した拡張属性の操作
- ADSI を使用したマネージャー オブジェクトの追加/削除
- ADSI/ADO を使用した Exchange オブジェクトのプロパティ列挙
- ADSI を使用した従来の Exchange 識別名の取得
- ADSI を使用した Exchange 組織名の検索
- ADSI を使用した Exchange アドレス一覧の検索
- CDOEXM と ADSI を使用した配布リストの作成
- ADSI を使用した SMTP 仮想サーバーでのメッセージ制限の設定
Exchange 5.5 の場合、ADSI リファレンスと使用情報については、ADSI Exchange ガイドを参照してください。
次のタスクはこのセクションにあります。
- Exchange Server スキーマの表示と変更
- Exchange オブジェクトの raw プロパティの表示
- Exchange メールボックスの作成
- Exchange メールボックスでのセキュリティ記述子の設定
- セキュリティ記述子と SID の操作
- メールボックス オブジェクトの削除
- カスタム受信者の作成
- 受信者コンテナーの作成
- サーバーから組織とサイト名を取得する
- 組織内のすべてのサーバーの Exchange サーバー バージョンを一覧表示する
- メールボックスのホーム サーバーの検索
- 電子メール アドレスの取得
- 非表示または削除されたエントリへのアクセス
- ディレクトリ サービスに加えられた変更の取得
- クエリの結果から配布リストを作成する
- メッセージ サイズの取得または変更
- LDAP エラー コードを使用した問題のトラブルシューティング