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IPv6 Winsock アプリケーションの基になるプロトコル

リモート プロシージャ コール (RPC) など、アプリケーションが特定のサービスに依存する一部のプロトコルには、IP バージョンに依存する関数や構造があり、その使用方法の観点からアプリケーションを変更する必要があります。

IPv6 をサポートするようにコードを変更するプロセスの一部として、IPv6 を適切に使用するために、基になるプロトコル (スタックの観点から、これらのプロトコルは上位層プロトコルと見なされます) の使用に変更が必要かどうかを判断する必要があります。

Windows ソケット アプリケーションの IPv6 ガイド

IPv6 Winsock アプリケーションのデータ構造の変更

IPv6 Winsock アプリケーション用のデュアル スタック ソケット

IPv6 Winsock アプリケーションの関数呼び出し

ハードコードされた IPv4 アドレスの使用

IPv6 Winsock アプリケーションのユーザー インターフェイスに関する問題