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ユーザー インターフェイスでの構成情報の変更

添付ファイル スナップイン拡張機能を使用すると、ユーザーはサービスに関する構成情報を変更できる必要があります。 変更された情報は、セキュリティ構成スナップインが ISceSvcAttachmentPersistInfo インターフェイスのメソッドを呼び出して情報を取得するまで、添付ファイル スナップイン拡張機能によって格納される必要があります。

メモリ リークを回避するには、 ISceSvcAttachmentPersistInfo::FreeBuffer を呼び出して、スナップイン拡張機能によって割り当てられたメモリを解放します。