Direct2Dデバッグ層をインストールしている
Windows 10およびWindows 11の場合、Direct2Dデバッグレイヤはグラフィックスツールオプション機能で使用できます。 Windows 10の22H2よりも旧バージョンでは、「設定>アプリ」>「アプリ&機能」>「オプション機能」に移動し、「機能を追加」ボタンをクリックします。 Windows 10 22 H2およびWindows 11では、「設定>システム」>「オプション機能」に移動し、「オプション機能コントロールを追加」の「機能を表示」ボタンをクリックします。 グラフィックスツールを検索し、「追加」(またはWindows 10 22 H2の前にインストール)をクリックします。 この機能を追加すると、デバッグレイヤをサポートするデバイスを作成できます。
Windows 8の場合、Direct2Dデバッグ層はMicrosoft Visual Studio Express 2012 for Windows 8に含まれています。
Windows 7用のDirect2Dデバッグ層は、もはやダウンロードすることができません。