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store_uav_typed (sm5 - asm)

型指定された順序なしのアクセス ビュー (UAV) への要素のランダム アクセス書き込み。

store_uav_typed dstUAV.xyzw, dstAddress[.swizzle], src0[.swizzle]
Item 説明
dstUAV
[入力]操作の結果を格納します。
dstAddress
[入力]書き込むアドレス。
src0
[入力]書き込むコンポーネント。

注釈

この命令は、 src0 から dstUAV に書き込まれた 4 つのコンポーネント *32 ビット要素を dstAddress のアドレスで実行します。 dstUAV は型指定された UAV (u#) です。

UAV の形式によって形式変換が決まります。

アドレスから取得された 32 ビット符号なし整数コンポーネントの数は、 dstUAV で宣言されたリソースの次元によって決まります。 このアドレスは要素内にあります。

範囲外のアドレス指定は、メモリに何も書き込まれないことを意味します。

dstUAV には常に .xyzw 書き込みマスクがあります。 すべてのコンポーネントを書き込む必要があります。

型指定されたとして宣言されていない UAV でこの命令を使用することは無効であり、未定義です。 つまり、構造化または型レスの UAV でこれを行うことは無効です。

この命令は、次のシェーダー ステージに適用されます。

Vertex Hull Domain ジオメトリ ピクセル Compute
X X

UAV は Direct3D 11.1 のすべてのシェーダー ステージで使用できるため、この命令は Direct3D 11.1 ランタイムのすべてのシェーダー ステージに適用されます。これは、Windows 8以降で使用できます。

Vertex Hull Domain ジオメトリ ピクセル Compute
X X X X X X

最小シェーダー モデル

この命令は、次のシェーダー モデルでサポートされています。

シェーダー モデル サポートされています
シェーダー モデル 5 はい
シェーダー モデル 4.1 no
シェーダー モデル 4 no
シェーダー モデル 3 (DirectX HLSL) no
シェーダー モデル 2 (DirectX HLSL) no
シェーダー モデル 1 (DirectX HLSL) no

シェーダー モデル 5 アセンブリ (DirectX HLSL)