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シェーダー モデル 5.1

このセクションには、D3D12 で導入された HLSL シェーダー モデル 5.1 のリファレンス ページが含まれています。

シェーダー モデル 5.1 は機能的にはシェーダー モデル 5 と非常によく似ています。メインの変更は、シェーダー内から記述子の配列のインデックスを作成できるようにすることで、リソースの選択の柔軟性が向上します。

機能 機能
命令セット HLSL 組み込み関数
頂点シェーダーの最大値 制限なし
ピクセル シェーダーの最大値 制限なし
新しいシェーダー プロファイルが追加されました cs_5_1、ds_5_1、gs_5_1、hs_5_1、ps_5_1、vs_5_1、rootsig_1_0

このセクションの内容

トピック 説明
シェーダー モデル 5.1 オブジェクト
シェーダー モデル 5.1 に次のオブジェクトが追加されました。
シェーダー モデル 5.1 システム値
シェーダー モデル 5.1 では、次の新しいシステム値が追加されます。

シェーダー モデルとシェーダー プロファイル

Direct3D 12 での HLSL シェーダー モデル 5.1 の機能