レイヤー列挙
このセクションには、レイヤー列挙に関する情報が含まれています。
このセクションでは、次の操作を行います。
話題 | 形容 |
---|---|
D3D11_MESSAGE_CATEGORY |
デバッグ メッセージのカテゴリ。 これにより、ID3D11InfoQueue::GetMessage でメッセージを取得するとき、および ID3D11InfoQueue::AddMessageを持つメッセージを追加するときに、メッセージのカテゴリが識別されます。
情報キュー フィルターを作成する場合、これらの値を使用して、ストレージ フィルターと取得フィルターを通過するメッセージのカテゴリを許可または拒否できます。 |
D3D11_MESSAGE_ID |
情報キュー フィルターを設定するためのメッセージをデバッグする (D3D11_INFO_QUEUE_FILTERを参照)。これらのメッセージを使用して、ストレージ フィルターと取得フィルターを通過するメッセージ カテゴリを許可または拒否します。 これらの ID は、ID3D11InfoQueue::GetMessage や ID3D11InfoQueue::AddMessageなどのメソッドによって使用されます。 |
D3D11_MESSAGE_SEVERITY |
情報キューのメッセージ重大度レベルをデバッグします。 |
D3D11_RLDO_FLAGS |
デバイス オブジェクトの有効期間に関してレポートする情報の量のオプション。 |
D3D11_SHADER_TRACKING_OPTIONS |
シェーダー デバッグ追跡の実行方法を指定するオプション。 |
D3D11_SHADER_TRACKING_RESOURCE_TYPE |
追跡するリソースの種類を示します。 |