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IPropertyValueStatics::CreateSizeArray メソッド (windows.foundation.h)

  • [アーティクル]

Size 値の指定した配列を含む新しい IPropertyValue オブジェクト を 作成します。

構文

HRESULT CreateSizeArray(
                UINT32                         valueLength,
  [in]          ABI::Windows::Foundation::Size *value,
  [out, retval] IInspectable                   **propertyValue
);

パラメーター

valueLength

[in] value

種類: サイズ*

格納する Size 値の配列。

[out, retval] propertyValue

種類: IInspectable**

値を含む新しいオブジェクトへのポインター。 オブジェクトの IPropertyValue インターフェイスを取得するには、IUnknown::QueryInterface メソッドを使用します。

戻り値

種類: HRESULT

このメソッドは、成功すると S_OK を返します。 そうでない場合は、HRESULT エラー コードを返します。

要件

要件 値
サポートされている最小のクライアント Windows 8
サポートされている最小のサーバー Windows Server 2012
対象プラットフォーム Windows
ヘッダー windows.foundation.h

こちらもご覧ください

IPropertyValue::GetSizeArray

IPropertyValueStatics