IStreamPseudoRandomBased::p ut_ExtendedSeed メソッド (imapi2.h)
乱数ジェネレーターのシード値の一覧を設定し、ストリームの先頭をシークします。
メモ このインターフェイスは現在実装されていません。
構文
HRESULT put_ExtendedSeed(
[in] ULONG *values,
[in] ULONG eCount
);
パラメーター
[in] values
乱数ジェネレーターによって使用されるシード値の配列。
[in] eCount
値配列内のシード 値 の数。
戻り値
S_OKは成功時に返されますが、実装の結果として他の成功コードが返される場合があります。 次のエラー コードは通常、操作の失敗時に返されますが、考えられる唯一のエラー値を表すわけではありません。
リターン コード | 説明 |
---|---|
|
実装されていません。
値: 0x80004001 |
注釈
32 ビットを超えるシード値を指定するには、このメソッドを使用します。
要件
要件 | 値 |
---|---|
サポートされている最小のクライアント | Windows Vista、WINDOWS XP と SP2 [デスクトップ アプリのみ] |
サポートされている最小のサーバー | Windows Server 2003 (デスクトップ アプリのみ) |
対象プラットフォーム | Windows |
ヘッダー | imapi2.h |