TARGET_CHANGE_TYPE 列挙 (sessdirpublictypes.h)
ターゲットで発生した変更の種類を指定します。
構文
typedef enum _TARGET_CHANGE_TYPE {
TARGET_CHANGE_UNSPEC = 0x1,
TARGET_EXTERNALIP_CHANGED = 0x2,
TARGET_INTERNALIP_CHANGED = 0x4,
TARGET_JOINED = 0x8,
TARGET_REMOVED = 0x10,
TARGET_STATE_CHANGED = 0x20,
TARGET_IDLE = 0x40,
TARGET_PENDING = 0x80,
TARGET_INUSE = 0x100,
TARGET_PATCH_STATE_CHANGED = 0x200,
TARGET_FARM_MEMBERSHIP_CHANGED = 0x400
} TARGET_CHANGE_TYPE;
定数
TARGET_CHANGE_UNSPEC 値: 0x1 ターゲットの未指定の変更。 |
TARGET_EXTERNALIP_CHANGED 値: 0x2 ターゲットの外部 IP アドレスが変更されました。 |
TARGET_INTERNALIP_CHANGED 値: 0x4 ターゲットの内部 IP アドレスが変更されました。 |
TARGET_JOINED 値: 0x8 ターゲットが RD 接続ブローカーに報告されました。 |
TARGET_REMOVED 値: 0x10 RD 接続ブローカーのストアからターゲットが削除されました。 |
TARGET_STATE_CHANGED 値: 0x20 ターゲットの状態が変更されました。 ターゲットの現在の状態を確認するには、ITsSbTarget の TargetState プロパティをチェックします。 |
TARGET_IDLE 値: 0x40 ターゲットは現在、どのセッションもホストしていません。 |
TARGET_PENDING 値: 0x80 |
TARGET_INUSE 値: 0x100 |
TARGET_PATCH_STATE_CHANGED 値: 0x200 |
TARGET_FARM_MEMBERSHIP_CHANGED 値: 0x400 |
要件
サポートされている最小のクライアント | サポートなし |
サポートされている最小のサーバー | Windows Server 2008 R2 |
Header | sessdirpublictypes.h |