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DataSourceTypeConstants 列挙 (isysmon.h)

  • [アーティクル]

パフォーマンス カウンター データのソースを決定します。

構文

typedef enum eDataSourceTypeConstant {
  sysmonNullDataSource = 0xffffffff,
  sysmonCurrentActivity = 0x1,
  sysmonLogFiles = 0x2,
  sysmonSqlLog = 0x3
} DataSourceTypeConstants;

定数

 
sysmonNullDataSource
値: 0xffffffff
データ ソースがありません。
sysmonCurrentActivity
値: 0x1
データ ソースは、パフォーマンス カウンター パスで指定されているローカル コンピューターまたはリモート コンピューター上のパフォーマンス カウンターの現在のアクティビティです。
sysmonLogFiles
値: 0x2
データ ソースは 1 つ以上のログ ファイルです。
sysmonSqlLog
値: 0x3
データ ソースは SQL ログです。

要件

要件 値
サポートされている最小のクライアント Windows 2000 Professional [デスクトップ アプリのみ]
サポートされている最小のサーバー Windows 2000 Server [デスクトップ アプリのみ]
Header isysmon.h

こちらもご覧ください

SystemMonitor.DataSourceType