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IAppxBundleWriter3 インターフェイス (appxpackaging.h)

バンドル パッケージの書き込み専用オブジェクト モデルを提供します。

継承

IAppxBundleWriter3 インターフェイスは、IUnknown インターフェイスから継承されます。 IAppxBundleWriter3 には、次の種類のメンバーもあります。

メソッド

IAppxBundleWriter3 インターフェイスには、これらのメソッドがあります。

 
IAppxBundleWriter3::AddPackageReference

オプションのアプリ パッケージまたはアプリ バンドル内のペイロード ファイルへの参照を追加します。 (IAppxBundleWriter3.AddPackageReference)
IAppxBundleWriter3::Close

パッケージの末尾にフットプリント ファイルを書き込んでバンドル パッケージを最終処理し、ライターの出力ストリームを閉じます。 (IAppxBundleWriter3.Close)

要件

要件
サポートされている最小のクライアント Windows 10 [デスクトップ アプリのみ]
サポートされている最小のサーバー Windows Server 2016 [デスクトップ アプリのみ]
対象プラットフォーム Windows
ヘッダー appxpackaging.h