APPLICATION CSP
次の表は、Windows の適用性を示しています。
| エディション | Windows 10 | Windows 11 |
|---|---|---|
| ホーム | いいえ | いいえ |
| Pro | はい | はい |
| Windows SE | いいえ | はい |
| Business | はい | はい |
| Enterprise | はい | はい |
| Education | はい | ○ |
APPLICATION 構成サービス プロバイダーは、Open Mobile Alliance (OMA) クライアント プロビジョニングを使用してアプリケーション トランスポートを構成するために使用されます。
OMA は、各トランスポートをアプリケーションと見なし、対応する APPLICATION 構成サービス プロバイダーを必要とします。
次の一覧は、サポートされているトランスポートを示しています。
w7。OMA デバイス管理 (OMA DM) アカウントを使用してデバイスをブートストラップします。 詳細については、「 w7 APPLICATION 構成サービス プロバイダー」を参照してください。
w4、マルチメディア メッセージング サービス (MMS) を構成します。 詳細については、「 w4 APPLICATION 構成サービス プロバイダー」を参照してください。
APPID パラメーターは、これらのアプリケーション トランスポートを区別します。 各 APPID は OMA に登録する必要があり、APPLICATION 構成サービス プロバイダーはプロビジョニング ドキュメントのルートに存在する必要があります。
デバイスを正しくデコードするには、APPLICATION 特性を含むプロビジョニング XML で OMA クライアント プロビジョニング バージョン 1.1 がサポートされている必要があります。