events
- [アーティクル]
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イベントのコレクションを表します。
要素の階層
構文
<Events Operation = OperationEnumeration = "Set" | "Add" | “Remove”>
<!-- Child elements -->
Event
</Events>
属性および要素
属性
属性 |
説明 |
データ型 |
必須 |
Default |
操作 |
要素が設定されるか、追加されるかを示します。 |
この属性は、次のいずれかの値をとることができます。 |
いいえ |
オン |
子要素
要素 |
説明 |
要件 |
Event |
カウンターが収集されるカーネル イベントについて説明します。 |
必須、1 以上。 |
親要素
例
次のコード例では、CSwitch カーネル イベントの TotalCycles と InstructionRetired カウンター イベントを収集します。 カウンターの名前は CPU に基づいています。
wpr -pmcsources
を使用すると、使用可能な値が列挙されます。 使用可能な Event 値については、「Event」を参照してください。
<HardwareCounter Id="PerfWorkloads">
<Counters>
<Counter Value="TotalCycles"/>
<Counter Value="InstructionRetired" />
</Counters>
<Events>
<Event Value="CSwitch"/>
</Events>
</HardwareCounter>
要素
カウンター
HardwareCounter