クラシック メニューとリッチ メニュー
クラシック メニューとリッチ メニュー
既定では、WPA により、記録を開く際にクラシック メニューが使用されます。 ほとんどのアプリケーションと同様に、[クラシック] メニューの上部にメニュー (ファイル、トレースなど) が表示されます。 よりコンパクトで直感的、かつ最新の UI を使用する場合は、リッチ メニューを使用できます。 リッチ メニューは次のような機能を備えています。
- クラシック メニューの従来のメニューが集約されている
- [開く]、[プロファイルの適用]、[シンボルの読み込み] など、頻繁に使用するメニューへのショートカットが搭載されている
- すべてのメニュー オプションのエントリ ポイントとして 1 つのメニュー (ファイル) のみを使用する
クラシック メニューとリッチ テキスト メニューの相違点と、それらを切り替える方法の詳細については、「クラシック メニューとリッチ メニュー」を参照してください。
クラシック メニューとリッチ メニューの違い
既定では、WPA により、記録を開く際にクラシック メニューが使用されます。 ほとんどのアプリケーションと同様に、[クラシック] メニューの上部にメニュー (ファイル、トレースなど) が表示されます。 よりコンパクトで直感的、かつ最新の UI を使用する場合は、リッチ メニューを使用できます。 リッチ メニューは次のような機能を備えています。
- クラシック メニューの従来のメニューが集約されている
- [開く]、[プロファイルの適用]、[シンボルの読み込み] など、頻繁に使用するメニューへのショートカットが搭載されている
- すべてのメニュー オプションのエントリ ポイントとして 1 つのメニュー (ファイル) のみを使用する
クラシック メニューとリッチ メニューを切り替えるには
前のセクションで説明したように、WPA では既定でクラシック メニューが使用されます。
- WPA でクラシック メニューが使用されている場合は、[ヘルプ] をクリックし、[Switch to Rich Menu](リッチ メニューに切り替え) をクリックします。
- WPA でリッチ メニューが使用されている場合は、[ファイル] をクリックしてから [オプション] をクリックして、[Switch to Classic Menu](クラシック メニューに切り替え) をクリックします。