DismWimCustomizedInfo 構造体
- [アーティクル]
-
-
Windows Imaging Format (WIM) ファイルについて説明します。
構文
typedef struct _DismWimCustomizedInfo
{
UINT Size;
UINT DirectoryCount;
UINT FileCount;
SYSTEMTIME CreatedTime;
SYSTEMTIME ModifiedTime;
}
DismWimCustomizedInfo;
メンバー
| メンバー名 |
[説明] |
| [サイズ] |
DismWimCustomizedInfo 構造体のサイズ。 |
| DirectoryCount |
イメージ内のディレクトリの数。 |
| FileCount |
イメージ内のファイルの数。 |
| CreatedTime |
イメージ ファイルが作成された時刻。 |
| ModifiedTime |
イメージ ファイルが最後に変更された時刻。 |
要件
| 要件 |
説明 |
| サポートされているホスト プラットフォーム |
DISM API は、Windows アセスメント & デプロイメント キット (Windows ADK) でサポートされているすべてのオペレーティング システムで使用できます。 詳細については、Windows ADK のテクニカル リファレンスに関するページを参照してください。 |
| サポートされているイメージ プラットフォーム |
Windows 7、Windows Server 2008 R2、Windows Preinstallation Environment 3.0、Windows 8、Windows Server 2012、Windows Preinstallation Environment (Windows PE) 4.0 |
関連項目
DismImageInfo