DismImageBootable 列挙値
- [アーティクル]
-
-
イメージが起動可能なイメージの種類であるかどうかを示します。
構文
enum DismImageBootable
{
DismImageBootableYes = 0,
DismImageBootableNo = 1,
DismImageBootableUnknown = 2
};
定数
| 定数 |
値 |
説明 |
| DismImageBootableYes |
0 |
イメージは起動可能です。 |
| DismImageBootableNo |
1 |
イメージは起動できません。 |
| DismImageBootableUnknown |
2 |
イメージの種類は不明です。 |
要件
| 要件 |
説明 |
| サポートされているホスト プラットフォーム |
DISM API は、Windows アセスメント & デプロイメント キット (Windows ADK) でサポートされているすべてのオペレーティング システムで使用できます。 詳細については、Windows ADK のテクニカル リファレンスに関するページを参照してください。 |
| サポートされているイメージ プラットフォーム |
Windows 7、Windows Server 2008 R2、Windows PE 3.0、Windows 8、Windows Server 2012、Windows プレインストール環境 (Windows PE) 4.0 |
DismImageInfo 構造体
DismGetImageInfo 関数