NVM 有効期間の割合に関する警告しきい値の設定 (関数インデックス 6)
このバックアップ電源を備えたバイト アドレス指定可能な機能クラスの _DSM インターフェイス (機能インターフェイス 1) 関数は、不揮発性メモリの有効期間パーセンテージに関する警告しきい値を設定します。
レジスタは、Byte Addressable Energy Backed Interface (バイト アドレス指定可能なエネルギー バックアップ インターフェイス) 仕様 で定義されています。
入力
Arg3
フィールド | バイト長 | バイト オフセット | 説明 |
---|---|---|---|
NVM 有効期間パーセンテージ警告しきい値 | 1 | 0 | 警告しきい値のパーセンテージ値。0 から 100 の間である必要があります。 プラットフォームは、この値を NVM_LIFETIME_WARNING_THRESHOLD (0, 0x98) レジスタに書き込みます。 |
出力
フィールド | バイト長 | バイト オフセット | 説明 |
---|---|---|---|
Status | 4 | 0 | 「_DSM メソッドの出力」を参照してください。 |