GPD スキーマの新しいキーワード
Windows Vista 以降では、GPD の GDL ファイル *BidiQueryFile を指す新しいルート レベルのキーワードを GPD ファイルに追加する必要があります。これにより、自動構成に必要な bidi マッピング情報を含む GDL ファイルが識別されます。 キーワードが見つからない場合、自動構成は GDL パーサーを呼び出すか、ファイル システムを再度ヒットして GDL ファイルを検索する必要はありません。
Unidrv ベースのドライバーを記述する場合は、*BidiQueryFile キーワードを使用して、ドライバーの メイン GPD ファイルが直接参照する個別の GDL ファイルを使用する必要があります。