次の方法で共有

TrustedCertificate (MobileBroadbandInfo)

  • [アーティクル]

MBAE 非推奨に関する警告

重要

Windows 10 バージョン 1803 以降では、MB (メガバイト)AE アプリ エクスペリエンスは MO UWP アプリに置き換えられました。 MO UWP アプリの詳細については、「UWP モバイル ブロードバンド アプリ」を参照してください。

TrustedCertificate 要素は、信頼された証明書のサブジェクト名と発行者名を指定します。

使用率

<TrustedCertificate>
  child elements
</TrustedCertificate>

属性

属性はありません。

子要素

要素 説明

SubjectName

信頼された証明書のサブジェクト名。

IssuerName

信頼された証明書の発行者の名前。

親要素

要素 説明

TrustedCertificates

信頼された証明書を指定します。

XSD

<xs:element name="TrustedCertificate" type="tns:TrustedCertificateType" minOccurs="0" maxOccurs="256" />

<xs:complexType name="TrustedCertificateType">
  <xs:sequence>
    <xs:element name="SubjectName" type="xs:string" />
    <xs:element name="IssuerName" type="xs:string" />
    <xs:any namespace="##other" processContents="lax" minOccurs="0" maxOccurs="unbounded" />
  </xs:sequence>
</xs:complexType>

解説

TrustedCertificate 要素は省略可能です。