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ServiceSpecificExtension

  • [アーティクル]

MBAE 非推奨に関する警告

重要

Windows 10 バージョン 1803 以降では、MB (メガバイト)AE アプリ エクスペリエンスは MO UWP アプリに置き換えられました。 MO UWP アプリの詳細については、「UWP モバイル ブロードバンド アプリ」を参照してください。

ServiceSpecificExtension 要素は、MobileBroadbandInfo.xml ファイルの相対位置を指定します。

使用率

<ServiceSpecificExtension 
  name = “xs:anyURI”>
  text
</ServiceSpecificExtension>

属性

属性 Type Required 説明

namespace

xs:anyURI

はい

MobileBroadbandInfo.xml ファイルに使用される名前空間の URI。

テキスト値

MobileBroadbandInfo スキーマを含む XML ファイルの名前。

子要素

子要素は存在しません。

親要素

要素 説明

ServiceInfo

ServiceInfo 要素は、 ServiceInfo XML スキーマ の親要素です。

XSD

<xs:element name="ServiceSpecificExtension" type="tns:ServiceSpecificExtensionType" minOccurs="0" />

<xs:complexType name="ServiceSpecificExtensionType">
  <xs:simpleContent>
    <xs:extension base="xs:string">
      <xs:attribute name="namespace" type="xs:anyURI" use="required" />
    </xs:extension>
  </xs:simpleContent>
</xs:complexType>

解説

ServiceSpecificExtension 要素が必要です。