次の方法で共有


欠陥トレースの保存

静的ドライバー検証ツールの欠陥ビューアーには、簡単に共有できる形式で特定の欠陥トレースを保存できる機能があります。

トレースを保存するには、[名前を付けて保存する] を選択するか、「Ctrl」を押しながら「S」キーを押します。

Screenshot of the Static Driver Verifier Defect Viewer window, highlighting the location of the Save functionality.

次に、トレース フォルダー (「sdvdefect」) を配置するフォルダーを指定します。

保存されたディフェクト トレースには、関連するソース コード、ディフェクト トレース、およびトレースを表示するために必要な SDV ファイルと実行可能ファイルのコピーが含まれます。 トレースを表示するには、sdvdefect.exe ファイルをダブルクリックするだけです。