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ExtRemoteTyped::ErtIoctl メソッド (engextcpp.hpp)

ErtIoctl メソッドは ExtRemoteTyped クラスの一部です。 ExtRemoteTyped クラスは、ターゲット上の型指定されたデータを操作する機能を提供します。 このクラスのインスタンスは、ターゲット上のメモリの小さな領域を表します。 このリージョンは、特定の型として解釈されます。 このクラスは、型に従ってメモリを操作し、ターゲット上のオブジェクト階層にアクセスするためのメソッドを提供します。

ExtRemoteTypedExtRemoteData のサブクラスです。

構文

HRESULT ErtIoctl(
  PCSTR          Message,
  EXT_TDOP       Op,
  ULONG          Flags,
  PCSTR          InStr,
  ULONG64        In64,
  ExtRemoteTyped *Ret,
  PSTR           StrBuffer,
  ULONG          StrBufferChars,
  PULONG         Out32
);

パラメーター

Message

Op

Flags

InStr

In64

Ret

StrBuffer

StrBufferChars

Out32

要件

要件
対象プラットフォーム Windows
ヘッダー engextcpp.hpp (Engextcpp.hpp を含む)
Library engextcpp.hpp

こちらもご覧ください

ExtRemoteData

DEBUG_TYPED_DATA