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engextcpp.h ヘッダー

このヘッダーはデバッガーによって使用されます。 詳細については、次を参照してください。

engextcpp.h には、次のプログラミング インターフェイスが含まれています。

クラス

 
ExtBuffer

ExtBuffer クラスは、engextcpp ヘッダーと共に使用されます。
ExtCheckedPointer

ExtCheckedPointer クラスは、engextcpp ヘッダーと共に使用されます。
ExtDeclAlignedBuffer

ExtDeclAlignedBuffer クラスは、engextcpp ヘッダーと共に使用されます。
ExtDeclBuffer

ExtDeclBuffer クラスは、engextcpp ヘッダーと共に使用されます。
ExtDeleteHolder

ExtDeleteHolder クラスは、engextcpp ヘッダーと共に使用されます。
ExtExtension

ExtExtension クラスは、EngExtCpp 拡張ライブラリを表す C++ クラスの基底クラスです。
ExtRemoteData

ExtRemoteData 便利メソッドは、ターゲットのメモリの小さなセクションのラッパーを提供する ExtRemoteData クラスによって提供されます。
ExtRemoteList

ExtRemoteList クラスは、1 つのリンクリストまたは二重リンクリストのラッパーを提供します。 クラスには、リスト内を前方と後方の両方に移動するために使用できるメソッドが含まれています。
ExtRemoteTyped

ExtRemoteTyped クラスの ExtRemoteTyped サブクラスです。 ExtRemoteTyped クラスは、ターゲット上の型指定されたデータを操作する機能を提供します。
ExtRemoteTypedList

ExtRemoteTypedList クラスは ExtRemoteList クラスを拡張します。 ExtRemoteTypedList クラスは型情報を追加し、リスト内の各項目を ExtRemoteTyped クラスのインスタンスで表せるようにします。
ExtUnknownHolder

ExtUnknownHolder クラスは、engextcpp ヘッダーと共に使用されます。

関数

 
EXT_COMMAND

EXT_COMMAND マクロは、EXT_COMMAND_METHOD マクロを使用して宣言された拡張コマンドを定義するために使用されます。拡張コマンドは次のように定義されます。
EXT_COMMAND_METHOD

EXT_COMMAND_METHOD マクロは、EXT_CLASS クラスの定義内から拡張コマンドを宣言します。

コールバック関数

 
ExtExtension::ExtKnownStructMethod

ExtKnownStructMethod コールバック メソッドは、1 行で出力する構造体のインスタンスを書式設定するためにエンジンによって呼び出されます。

構造

 
ExtKnownStruct

ExtKnownStruct 構造体は、ターゲットの構造体を出力用に書式設定する方法を指定するために使用されます。