次の方法で共有


aux_klib.h ヘッダー

このヘッダーはカーネルによって使用されます。 詳細については、次を参照してください。

aux_klib.h には、次のプログラミング インターフェイスが含まれています。

関数

 
AuxKlibEnumerateSystemFirmwareTables

AuxKlibEnumerateSystemFirmwareTables ルーチンは、指定された種類のすべてのシステム ファームウェア テーブルを列挙します。
AuxKlibGetBugCheckData

AuxKlibGetBugCheckData ルーチンは、発生したばかりのバグ チェックに関する情報を取得します。
AuxKlibGetImageExportDirectory

AuxKlibGetImageExportDirectory ルーチンは、イメージ モジュールのエクスポート ディレクトリを返します。
AuxKlibGetSystemFirmwareTable

AuxKlibGetSystemFirmwareTable ルーチンは、指定されたファームウェア テーブルをファームウェア テーブル プロバイダーから取得します。
AuxKlibInitialize

AuxKlibInitialize ルーチンは、補助 Kernel-Mode ライブラリを初期化します。
AuxKlibQueryModuleInformation

AuxKlibQueryModuleInformation ルーチンは、オペレーティング システムが読み込んだイメージ モジュールに関する情報を取得します。

構造

 
AUX_MODULE_BASIC_INFO

AUX_MODULE_BASIC_INFO構造体には、読み込まれたイメージ モジュールに関する基本情報が含まれています。
AUX_MODULE_EXTENDED_INFO

AUX_MODULE_EXTENDED_INFO構造体には、読み込まれたイメージ モジュールに関する拡張情報が含まれています。
KBUGCHECK_DATA

KBUGCHECK_DATA構造体には、バグ チェック パラメーターが含まれています。