CodeAction
カスタム シェルからシェル終了アクションに終了コードをマップするために使用できる設定が含まれています。
子要素
設定 | 説明 |
---|---|
操作 | リストからカスタム リターン コードの構成を追加、変更、または削除するかどうかを指定します。 |
ReturnCode | 指定されたシェルの存在コードにマップするカスタム リターン コードを指定します |
[親階層]
Microsoft-Windows-Embedded-ShellLauncher | UserSettings | User | CustomReturnCodeAction | CodeAction
有効な構成パス
oobeSystem
適用対象
このコンポーネントでサポートされている Windows のエディションとアーキテクチャの一覧については、「Microsoft-Windows-Embedded-ShellLauncher」を参照してください。