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Visualization and Modeling SDK に対してサポートされている Visual Studio のエディション

作成および配置環境で、ドメイン固有言語ツールによってサポートされている Visual Studio のエディションの一覧を次に示します。 これらのエディションの詳細については、Microsoft Visual Studio デベロッパー センターを参照してください。

作成エディション

DSL を定義するには、以下のコンポーネントをインストールしておく必要があります。

製品 ダウンロード リンク
Visual Studio http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=185579
Visual Studio SDK http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=185580
Visual Studio Visualization and Modeling SDK http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=186128

Note

テキスト テンプレート変換コンポーネントは、Visual Studio 拡張機能の開発ワークロードの一部として自動的にインストールされます。 また、 [SDK、ライブラリ、およびフレームワーク] カテゴリの下にある Visual Studio インストーラーの [個別のコンポーネント] タブからインストールすることもできます。 [個別のコンポーネント] タブから Modeling SDK コンポーネントをインストールします。

配置エディション

ビルドしたドメイン固有言語を配置するために、ドメイン固有言語ツールによって次の構成がサポートされています。

  • Visual Studio Enterprise

  • Visual Studio Professional

  • Visual Studio Shell (統合モード) 再頒布可能パッケージ 再頒布可能パッケージ

  • Visual Studio Shell (分離モード) 再頒布可能パッケージ

Note

DSL を Shell 製品上で実行可能にするには、拡張機能マニフェストに サポートされている VS エディション フィールドを設定する必要があります。 詳細については、「ドメイン固有言語ソリューションの配置」を参照してください。