コード マップとライブ依存関係検証をインストールする
Note
コード マップの作成および編集には、Visual Studio Enterprise エディションが必要です。 ただし、Visual Studio Community および Professional エディションでは、Enterprise エディションで生成されたダイアグラムを開くことはできますが、編集することはできません。「アーキテクチャ ツールとモデリング ツールのバージョン サポート」を参照してください。
Visual Studio Enterprise でコード マップを作成するには、最初にコード マップとライブ依存関係検証コンポーネントをインストールします。
Visual Studio インストーラーを開きます。 これは、Windows の [スタート] メニューから開くことも、Visual Studio 内で [ツール]>[ツールと機能の取得] の順に選択して開くこともできます。
[個々のコンポーネント] タブを選択します。
[コード ツール] セクションまで下にスクロールして、 [コード マップ] と [ライブ依存関係検証] を選択します。
[変更] を選択します。
コード マップとライブ依存関係検証の各コンポーネントのインストールが開始します。 Visual Studio を閉じるように求められる場合があります。